【メディア掲載】2/4〜日経新聞電子版「慶応発ALWAYS『芝の家』」

日時:2019年2月4日(月)〜しばらくの間

港区芝地区総合支所と慶應義塾大学の協働で始まったそれぞれのプロジェクト・拠点が連動して、芝地区での地域コミュニティづくりに大学生や社会人が様々に活動している様子を、たくさんの登場人物にインタビューをされて1つの映像にまとめてくださっています。

2018年12月芝の家旧拠点での最後の数日、そして新しい場所での1月の開室式の様子を中心に、2018年のご近所イノベータの活動とともに、ご近所ラボ新橋&芝の家そしてご近所イノベーション学校の取り組みを織り交ぜて取材していただきました。

日経新聞電子版「慶応発ALWAYS『芝の家』」6分ほどの映像を下記ホームページより、どなたでもご覧いただけます。

https://www.nikkei.com/video/5997326486001/

2つの事業(地域をつなぐ!交流の場づくりプロジェクト&ご近所イノベーション学校)が、共通の目的(土台)「あたたかな人と人とのつながりから生まれる、ゆるやかな地域コミュニティ活性化の活動」の上にあるということが伝わると嬉しいなと思いました。

『芝の家』
(2008年10月〜昭和の地域力再発見事業として)

『ご近所イノベータ養成講座』
(2013年度〜ご近所イノベーション学校事業として)

『ご近所ラボ新橋(2014年4月〜)』
(2014年4月〜芝の家の姉妹拠点として開室)
*事業名は芝の家と合わせて「地域をつなぐ!交流の場づくりプロジェクト」に改名

各活動の詳しい情報はホームページからもどうぞ!
芝の家
ご近所イノベータ養成講座
ご近所ラボ新橋

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