第5期ご近所イノベータ養成講座_想いを実現するために知っておきたいこと

日時:2017年7月23日(日)
会場:芝コミュニティはうす

ご近所イノベータ養成講座は、2日間に及ぶ導入合宿からスタート。2日目のこの日は、「港区」がどんな地域で、どんな資源やアイデアを発揮する余地があるのかを確認していきました。

港区の地図に、「自分」の印をつけよう

まず、午前中は、港区の地図を開き、自分が住んでいる場所や職場、大好きな飲食店、友人との思い出の場所など……。自分と港区との接点を探しながら、カラーペンで印をつけていきます。そして、一人ひとり、港区の地図に印したポイントを指しながら、自己紹介をしていきました。

「わ、私もこのお店、よく行くの」

そうして、少しずつ仲間との接点が見つかっていきました。

芝商店会会長に聞く、「商店会の現状と未来」

午後は、芝商店会の金子全宏会長をお招きし、お話を伺いました。芝商店会は、芝2丁目にある商店街を運営する組織です。そして、この商店街を盛り上げるため、「激辛ストリート」や「プロレス」、「ひとこと掲示板」など様々なチャレンジを続けています。そうした中、これから商店街が単なる商品販売に止まらず、地域コミュニティの核として存在するために、どんなアイデアが必要かを考える側面にたっていることを教えていただきました。

会長のお話を受けて、受講生たちは、どんなアイデアがあれば、この商店街がもっと地域コミュニティとして盛り上がるかを話し合いました。会長も、受講生とともにアイデアを出していきます。

そして、グループごとに、地域及び商店街を盛り上げるアイデアを発表しました。経営という視点だけでなく、老若男女様々な住民が集うためにどんな場や機会があれば良いか、模造紙はたくさんのアイデアで埋め尽くされました。

後日、この模造紙は、金子会長にお届け。商店会の役員会で紹介いただいたとのこと。また、のちに発足するグループでも、ここで生まれたアイデアが生かされていきました。

次回からは、アイデアを生み出す練習が続きます。引き続きご期待ください。